江戸時代を知るには、浮世絵が視覚的にみるものとすると、生活の様子を知るには落語が一番です。
そのなかでも特におすすめをあげてみます。
粗忽の釘
あわてものの大工が引っ越した先で、かかあに「ホウキをかける釘を打っておくれよ。」と言われ瓦釘(5寸)の釘を使って壁に打ち込んだのでさぁ大変というお話です。
柳家小三治の噺が一番のお気に入りです。
◆長屋の壁は薄く、となりの声が丸聞こえだったそうな。
ものの本には、
プラバシーは無いに等しいだけに、ご近所さんが困っている時は、長屋全体で助けたという。
コメント